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今回のニューヨーク教室でも、キャロットケーキをご紹介しました。
みなさんから「おいし〜!」のリアクションをたくさんいただけてよかったです。

ニューヨークのクラスで、「キャロットケーキがおいしいと思った人?」と聞いてみると、
皆さん異口同音に「おいしいと思わない。」と言われます。
すっごくおいしくなかった体験をされた方も数名(笑)

実は私も長年美味しくないスイーツと思っていたので、
それでクラスで作ろうとも思いませんでした。

反対に、日本のローズベーカリーファンの方たちは、
「本当においしい!大好き!」って言われます。

面白いな、と思って、キャロットケーキのルーツについてもう一度調べてみました。

キャロットケーキは、アメリカンスイーツのように思われる方も多いかもしれませんが、
調べてみると、発祥の地はイギリス。1500年代にさかのぼります。
この頃、砂糖が希少で高価であったため、糖分を多く含むニンジンを使ってスイーツを作ったのが始まりなのだそうです。
大きな変化が訪れたのが第二次世界大戦中、砂糖が配給制になったため、
ニンジンが甘味料としてまた復活。
この頃キャロットケーキも人気になって、レシピもたくさん出回ったのだそうです。

アメリカで紹介されたのは戦後。
1960年代にはじめてレストランやカフェで出すようになリました。
その後、70年代になると人気が出て、当時みんなが食べたり、作ったりして、
いわゆる「流行」のスイーツになったのだそうです。
それから、クリームチーズフロースティングもこの頃から。
あの、おいしいフロースティングは、アメリカで始まったものなのだそうですよ。
知りませんでした。

アメリカでは、今ではダイナーやステーキハウス、
それからデリやスーパーマーケットのスイーツコーナーでも売っていて、どこにもあります。
アメリカ人にはとても人気のスイーツです。

イギリスでは、よくわかりませんが、
ティーサロンで紅茶と一緒にいただくのが一般的なのでしょうか?
知っている方、ぜひ教えてください。

ローズベーカリーがイギリスのティーサロンだということを知って、
どう違うのかな?と思って調べてみたわけですが、
イギリスとアメリカでは、レシピが違うのでしょう。

「アメリカのキャロットケーキは、1970年代からあまり作り方が変わらないのかな?」
「アメリカでは、こういう作り方、味が普通ということできているんだろうな。」
と思います。

ふと思いましたが、ラザニアもローマ風とアメリカ風ではレシピが違います。
それと似たようなことなのでしょうか?

まあ、いずれにしても、「おいしくない」と思っていた方たちが、
クラスにいらして、「これはおいしい!作りたい!」
と思ってくださったのはよかったと思います。

以前の私みたいに、「キャロットケーキはおいしくない」と思ってる方たち、
中には、おいしいのもあります!



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