グリルドチーズサンドイッチDSC07899(2(
日曜日のクラスで、いい感じにチーズが溶けていたので、みんなで交代で写真を撮りました。

チーズが溶けたところって、どんな時でもおいしそうですよね。

グリルドチーズサンドイッチってすっごくおいしい食べ物なのですが、やっぱりアメリカでしか見ないような気がして、実際そうなのか調べてみました。

やっぱり、これはアメリカで生まれた食べ物です。

アメリカで作られた理由が興味深くて、あの、アメリカ料理に欠かせないクラフトのプロセスチーズが発明されたからできたようなんです。それと、アメリカのスーパーで売られている薄切りのローフパンの発明。

このふたつって、実は腐るまでにすごく時間がかかるように作られていますよね(笑)
それで、第二次世界大戦中に海軍の船のキッチンでこのふたつが使われたお料理がたくさんできたそうなんです。
そのころはオープンサンドイッチだったらしいんですけど、戦争が終わってからスーパーマーケットで同じようなものを作り始め、その後今の形(2枚あわせる)に代わっていったそうですよ。
海軍のキッチンでは、すごい量のレシピがあったようです。

イヤイヤ、本当においしいものをよく考えてくれた、ありがとう、と思います。

アメリカの食文化の歴史本をもっているのですが、それを読むとアメリカの食の歴史って、工場で作られる食べ物のことがずっとかいてあるんです(笑)
初めて読んだときは訳が分からず、途中でやめてしまいました。
でも、工場で作られたものをどう使って作ったか、みたいなのがまさにこれですよね。

ホットサンドを作る家電を持っているからそれで作ろうかな、と何度か言われましたが、教室で一緒に作ってみて、「それとは違う」「だからおいしい」と皆さん口をそろえておっしゃいます。

アメリカ料理って、本当においしいものがたくさんありますね。

今回のは夏の食材を使って作りましたが、本来は冬の食べ物で、トマトスープと一緒に食べるのが基本の食べ方です(笑)
いつか、冬のクラスでも違うバージョンで作ってみたいと思います。


ブログのトップのページに戻る

料理教室のスケジュールとお申し込みは、
● 目黒教室のスケジュール
● NY教室のスケジュール 


美味しい、簡単、見栄えがする!
その日に作りたくなる、やる気にさせる料理教室!
NYスタイルのお料理教室ーNYCooking SInce 2004 since 2004

目黒駅から徒歩1分
NY教室:マンハッタン、ハリソン他


 ホームページ:目黒&NY教室のご案内 
 インスタグラム:教室のお料理 
 Facebook