ホンビノス貝
アメリカでは、LIttle Neck Clamと呼ばれていて、ごく普通に売られて、食べられています。

オイスターバーなどでは、こじ開けて、生のままカクテルソースでいただくのがおいしいです。
オイスターを生で食べるのと同じ感覚ですね。

大きさが、アサリとハマグリの間ぐらいで、食べ応えがあるけれども、大味ではないし、食べるのにちょうどいい大きさということで大好きな食材でした。
生でいただくのはオイスターと同じで、シャブリなんかがよくあいます。

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ニューヨークの教室で作った「リトルネッククラムのパン粉焼き」
これが、おいしくて、大好きなんです。
東京でも作りたい!

2020 05 ホンビノス貝 NYCooking P1230086

パエリヤも、ホンビノス貝が入ると豪華に見えます。

日本ではまだほとんど見られませんが、時々近所の魚売り場で見かけることがあります。
あと、恵比寿三越にあったので聞いてみたら、いつもありますよ、とおっしゃっていました。

最近は漁獲地である千葉県の一押しの食材で、よくPRしています。

この貝、味のほかにもいいことがたくさんあって、冷蔵庫で1週間ぐらい保存できます。あと、砂抜きがいりません。通年獲れるのでいつでもあって、コスパもすごくいいです。

なので、近いうちにアサリの隣で売られるようになったら、すごくうれしいです。
(千葉県、頑張れ!)

どうしてアメリカの西海岸にしかいなかった貝が東京湾で獲れるようになったのか不思議だったのですが、バラスト水に混ざって来たとか。
バラスト水って何かと調べたら、貨物船が空荷で出港するとき、重しとして港の海水が積み込まれ、到着地で船外へ排出されるのだそうです。だったら、それに混ざって来てもおかしくないですね。

最初の発見が1998年ということで、ずいぶん前なので意外でした。
その後千葉の海岸で、年月をかけて増殖したんでしょう。

余談ですが、調べていたら漢字では「本美之主貝」って書いてありました。
北海道に美之主貝っていうのが先にあって、それと同じ種属らしいのですが、北海道のものと区別するために、先に「本」を付けたのだそうです。

Little Neck Clamだと思っている私には、なんとも不思議な名前です。


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