ブロッコリーのスープ NYCooking
ブロッコリーのスープを茎を使って作ることへの反響が大きく、試してみられる方も多いようです。

作ってくださっている方が多いし、これから何度も作られると思うので、お知らせです。

最近、一件のお問い合わせをいただきました。

「茎を使ってスープを作ってみたのですが、辛くて食べられません。
レシピの通りに作っていて、何も間違っていないと思うのですが原因がわかりません。」

ブロッコリーが苦かった経験はあるのですが、辛かったことは一度もなかったので調べてみました。

調べたところ、苦みも辛みも原因は同じで、イソチオシアネートという物質が関係しているそうです。



ブロッコリーが苦い原因は、主として「イソチオシアネート」という成分のためです。

これは、アブラナ科植物に共通して含まれる成分で、菜の花の独特のほろ苦さなども、このイソチオシアネートから来ています。

本来は「辛み」成分なのですが、分解すると「苦み」と感じられます。


 
辛かったり、苦かったりしても腐っているわけではなく、よくあることのようです。

この苦みや辛みは加熱することで和らぐそうですが、今回のケースはそれでもだめだったようです。

どのサイトにも「苦くても腐っているわけではないので食べても大丈夫です。」と書いてありますが、
個人的には、「食べても大丈夫でも、おいしくなければ我慢してまで食べたくない。」と思うのですがいかがでしょう?

黄色くなったブロッコリーも食べれます、という話もありますが、食べれるけど美味しくはないし、苦いこともあるようですよ。

個人の経験から、これまでブロッコリーが苦くなったのは、買ってからしばらく冷蔵庫に置いた時でした。

1週間おいても見た目は変わりませんし、食べても具合が悪くなったわけではないですが、苦くなっていることが多かったです。

なので、長くても2,3日中には調理して、食べてしまうように気を付けています。

おかげで、苦くなることはほとんどなくなりました。

質問をくださった方に、「もしかして買った時、そんなに残っていなくて最後のほうだったのでは?」とお聞きしたら、
「確かに、、、最後の2つでした。」ということです。

ここからは想像ですが、お店に置いてあった期間が長かったのかも、、、と。

翌日になったら少し良くなるかも、と思ったのですが、
「そんなに変わりませんでした。」とお知らせくださいました。

イソチオシアネート、強し!です。

私の話になりますが、個人的には草のようなにおいがするブロッコリーは苦手です。

食べられないことはありませんが、「はずれた〜、おいしくない」と思います。

買う時はどれも同じように見えますから、防げないですよね。

ちょっとでも長めに茹でてしまうと柔らかすぎておいしくないし、逆に茹で時間が短いと固くて、苦くてすごくまずい、ということがあります。

意外と難しい野菜だと思っています。


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